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口唇口蓋裂


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#1 aoi320

aoi320

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Posted 08 September 2012 - 04:03 AM

口唇口蓋裂は唇や上あごが割れた状態で生まれてくる先天的な口の病気です。日本人では500人から600人にひとりの割合で生まれています。原因はいろいろな研究がされていますが、未だにはっきりとしたことは解っていません。ただ、薬や酸素濃度、振動、ある種のビタミンの過不足などがその原因として挙げられており、それに遺伝的な要素も無視できません。現在のところ、これらの小さな原因が重なって発生すると言われています。口唇裂口蓋裂を持って生まれると、裂の程度にもよりますが、哺乳の問題から始まって、唇や鼻の形、発音の問題、あごの発育や咬み合わせの問題、中耳炎の問題、更に学童期、思春期の心理的な問題など様々な問題が起こります。これらの問題を解決するために、当科では小児科、言語聴覚士、小児歯科、矯正歯科、耳鼻科、顎義歯外来、歯科 光照射器イ歯科重合用光照射器ンプラント外来と連携をとりながら、‘チームアプローチによる一貫治療’をモットーに治療にあたっています。医療の進歩に加え、このように適切な時期に専門医が適切な治療を行うことで、以前とは比較できないほど治療成績は向上しています。哺乳は口唇口蓋裂の赤ちゃんが最初に直面する問題であり、歯科 光照射器口と鼻との遮断が上手くできないために、おっぱいやミルクを吸う力が弱く時間がかかったり、哺乳量が少なかったりと多くの母親にとっても不安な問題です。哺乳は成長のために必要な栄養をとること以外にも呼吸、光重合発音や筋肉の動きなど口腔機能の発達を促すという重要な目的があります。重合器当科では、ホッツ床という口のなかにいれる入れ歯のようなプレートをできるだけ早期に入れています。このプレートを使うことにより顎の正常な成長を促したり、口と鼻とを遮断させることで上手く飲み込むことができるようになったり、歯科用品舌の異常運動の抑制などに効果があります。重合器れぞれの患者さんにあった哺乳方法を指導していますが、おっぱいをあげる直接哺乳では、母親としての自信や自覚また母子双方のスキンシップなど、精神的満足のためにも有効です。直接哺乳だけでは哺乳量が少ない場合は哺乳びんを使い搾乳した母乳、ミルクをあげることができます。




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